シンユニティグループはグループ内の事業会社における各メディア部門を統合し、 名称を新たに「SWAG」(読み:スワッグ) として2021年1月より事業開始いたしました。
番組・映画・ライブイベント制作分野において必要なビジュアライゼーションは
プリレンダーの映像からリアルタイムグラフィックスにシフトし、
XRプロダクションでの制作比率は高まる一方です。
その背景として、従来得ることができなかった、より高い表現力や柔軟性
そしてユーザーエクスペリエンスへの強い要求が挙げられます。
これまでにライブエンターテインメント市場で実績を残してきたシンユニティグループは、
マーケットのニーズに応じてあらゆるエンジン・ソフトウェアを駆使し、クリエイティブを生み出してまいりました。
SWAGでは、それぞれの部門が持ち合わせるリソースや制作環境を集約したことで
プロジェクトごとに、より最適なソリューションの実現が可能となりました。
「体感を価値に」
XRクリエイティブ/テクノロジー両面のノウハウを結集し、
企画から完成に至るまでワンストップサービスでのご提供をお約束します。